DIN(ドイツ工業規格)、ANSI(アメリカ国家規格)、GB(中国国家規格)に達するほど高性能なライトを開発し続けているのが照明ブランド「TAKENOW」。
技術力の高さから、日本でも少しずつ知られ始めている今注目のブランドです。
今回は、TAKENOWが開発したペンライトモデル「Fシリーズ」をご紹介いたします。
スリムで洗練されたボディに、水だけではなく砂にも強い高耐久なフラッシュライトはアウトドアから災害時にまで幅広いシーンでの活躍間違いなしです!
十分すぎる圧倒的性能を求めるなら「F182」
TAKENOWのFシリーズの中でもF182は、最大1200ルーメンの明るさと最大照射距離300mのターボモードを搭載しているだけではなく、緊急時の信号としても使える赤と緑の点灯、ストロボモードも備わっています。
1200ルーメンとは白熱電球に置き換えると約80w程度の明るさで、アウトドアではメインライトとしても使えるほどの明るさ。遠くまでしっかりと照らすことができ、暗いキャンプ場や災害時の夜でも安心できるでしょう。
また電池はUSBで充電、リチウム電池どちらも使用可能。
もちろん耐衝撃性、防塵防水性にも優れていますので一家に一台備えておけば、いざというときにも心強い一本です。
より手軽でも高性能なライトなら「F181」
一般的に、懐中電灯の明るさは300ルーメンほどあれば十分と言われている中で、「F181」は最大で1000ルーメン、最大照射距離180mのターボモードが搭載されています。「F182」と比べると若干明るさが劣るのではと心配する必要はありません!
F182と同じく、USBでの充電、リチウム電池の兼用が可能。
防塵防水機能もIP68と最高ランクの等級が保証されていますので、水辺でのアウトドアや、災害等で砂が多い場所でも安心して使用できるでしょう。
高い性能とコンパクトサイズ両方求める方に「F141」
乾電池式のコンパクトなフラッシュライトがF141です。
F181と同様に最高ランクの防塵防水機能を持ちながらも、明るさは最大で350ルーメンと十分。ご家庭での使用には、性能、サイズ様々な面から見てもちょうどいいライトと言えるでしょう。
高コスパなペンライトは「F103」、「F101」
TAKENOWには、高性能なペンライトも用意されています。
F103は充電式。350ルーメンとしっかりと明るく照らしてくれるだけではなく、底に強力なマグネットがついていますので、ハンズフリー作業にも便利でしょう。
お手軽なF101は乾電池式。ポケットにも入れてもかさばらないコンパクトサイズで、特に防災に備えた一本におすすめです。
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